サイバー攻撃(マルウェア・フィッシング・不正アクセスなど)事案まとめ(2026年8月29日)

社内システムがランサム感染、個人情報流出の可能性 – ハンズホールディングス

– ハンズホールディングスの社内システムが2026年6月19日に不正アクセスを受けてマルウェアに感染。8月25日公表の第2報でランサムウェアによる被害と判明した。対象は退職者を含む従業員・扶養者で、氏名・住所・電話番号・マイナンバー・生年月日等が流出した可能性がある。不正利用や二次被害は確認されていない

– 関連報道:ScanNetSecurityセキュリティ対策Lab

社内システムに脆弱性、調査で侵害痕跡を確認 – チューリッヒ保険会社

– チューリッヒ保険会社のドライブレコーダーデータアップロード用システム「Z-Dash」が2026年4月1日・6日に不正アクセスを受け、顧客最大1668人の氏名・メールアドレス・事案管理番号が流出した可能性がある。同社は同システムを停止し調査中

– 関連報道:ITmedia NEWSINTERNET Watch

教職員メルアカに不正アクセス、スパムの踏み台に – 日本大学法学部

– 日本大学法学部の教職員がフィッシング攻撃を受けメールアカウント情報を詐取され、2026年8月7日に意図しない3177件のメールが送信された。メールボックス内の情報が流出したおそれがある

– 関連報道:ScanNetSecurity

予約システムに不正アクセス、最大180万人分の情報流出の可能性 – イエローハット

– イエローハットの作業予約システムが2026年8月18日に不正アクセスを受け、氏名・電話番号・メールアドレスなど最大180万1499人分の会員情報が流出した可能性がある。クレジットカード情報の流出はないとしている

– 関連報道:Yahoo!ニュース(共同通信)ITmedia NEWS

連結子会社ECサイトに不正アクセス、13万人超の顧客情報流出 – トレジャー・ファクトリー(カインドオル)

– 連結子会社カインドオルが運営するブランド古着ECサイトが2026年8月22日に第三者の不正アクセスを受け、氏名・住所・電話番号・生年月日など13万6464人分の顧客情報が流出した。ECプラットフォーム運営会社を装ったフィッシングメールで従業員の認証情報が窃取され、当該アカウントに二段階認証を設定していなかったことが要因。クレジットカード情報の流出はなく、28日時点で二次被害は確認されていない

– 関連報道:WWDJAPANYahoo!ニュース

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