AI最新動向(2026年8月26日)

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AI最新動向

Andrew Ng氏、コンピュータ操作エージェント「OpenWorker」を公開

チャットだけでなくPC上の作業を実行するオープンソースエージェント「OpenWorker」を、Rohit Prasad氏とともに公開。openworker.comとGitHubでコードを公開した
対話型AIから「PC作業を代行するエージェント」へ、著名研究者が旗を振る局面が続く点

OpenAI、ChatGPT Businessに月100ドルの「Premium Seat」を追加

中小企業向けの新プラン「Premium Seat」(月100ドル)を発表
有料プランの階層がさらに細分化されている点

OpenAI、「ChatGPT Plus」の5時間利用制限を復活

月額20ドルのPlusプラン対象に、「ChatGPT Work」「Codex」の5時間ごとの利用制限を8月25日に復活。Proプラン(月100/200ドル)は数カ月適用しない。計算資源の負荷平準化が理由という
7月に一時撤廃・延期を経ての再導入で、無制限提供の持続可能性に揺れが見える点

bindureddy氏、オープンソースモデル「DeepSeek Flash Vision」をKimi K3比10倍安価と紹介

「DeepSeek Flash Vision」がオープンソースの新王者だとして、Kimi K3(Max)比で10倍安いと投稿
中国発オープンウェイトモデルの値下げ競争がさらに進んでいる点

OpenAI、自社製推論チップ「Jalapeño」の初期性能結果を公開

NVIDIA GB200/GB300比で、電力あたりのスループットが1.5〜1.9倍、遅延が1.7〜3.6倍改善したとする初回ベンチマークを公開。年内に自社インフラへの投入を始め、Gen2・Gen3の開発も並行しているという
学習だけでなく推論の基盤まで自前化する動きが、初めて数字付きで裏付けられた点

NVIDIA、次世代ラック「Vera Rubin NVL72」の量産初号機が稼働

Microsoft向けに、Foxconn(Ingrasys)の製造ラインから出荷された初の稼働ラックだと発表
独自チップを進めるOpenAIと、既存の主要サプライヤーであるNVIDIAの投資競争が並行して進む点

日本発「品出しロボ」、NYのスーパーで稼働開始

日本のスタートアップ製ロボットが、ニューヨーク・クイーンズ区の生鮮スーパー「フードセラーマーケット」で8月に稼働開始。店員がアプリで呼び出すと飲料ケースなどの品出しを行う。米小売業の人手不足を背景に、AIでロボットを自律制御する「フィジカルAI」技術への需要が強まっているという
日本発のフィジカルAI技術が、米国の店舗現場に先に実装され始めている点

シャープ、対話型AIロボ「ポケとも」に新モデル「おれさまタイプ」

従来の素直な性格から一転、あえて全肯定しないキャラクターの新モデルを発表。累計出荷数は1万体を超えた。部材価格の高騰と円安を受け、本体価格は従来モデルから約1万円の値上げとなる
会話AIロボットが量産商材として定着する一方、コスト高が価格に直接反映されている点

米企業がAPI経由で消費するトークンの58%が中国製AIモデルに

中継サービスOpenRouterの統計で、米企業が消費するトークンのうち中国モデルの比率が7月に過去最高の58%に達したという(1年前は同分野で米国モデルが74%を占めていた)。コーディング性能ランキングでも上位20モデル中8モデルを中国発が占めるとされる
利用者から見えないAIサービスの裏側で、供給構造の入れ替わりが進んでいる点

日本政府、AI事業者向け「プリンシプル・コード」を策定

生成AI事業者に、モデルの学習データ等に関する透明性確保と、権利者・利用者からの開示要求への対応を求める指針を8月25日に策定。法的拘束力はなく「コンプライ・オア・エクスプレイン」方式で運用する
AI事業者側の自主対応に委ねる設計で、実効性は事業者の受け入れ状況次第という点

建築業界、「Claude」有料導入率が7割で定着

建築AI経営研究会の定点調査で、Claudeの有料導入率が2026年3月の18.9%から6月に71.0%へ急拡大し、8月も70.4%を維持。特定部署以上でAIを活用する企業も43.4%から68.5%に拡大した一方、課題は「活用できる社内人材がいない」(7.5%→20.4%)にシフトしている
導入自体は一段落し、使いこなす人材の有無が次の壁になっている点

米国でAI効率化を理由にしたレイオフが急増、投資家が”AIウォッシング”を注視

AIによる業務効率化を理由に社員のレイオフを発表する米企業が急増していると報道。NVIDIAの決算発表を翌日に控え、データセンターや半導体などAI関連銘柄に関心が集まる中での動きという
「AIのせい」という説明を投資家がどこまで信用するか、選別の目が厳しくなっている点

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