サイバー攻撃
光回線の申し込み・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2513件の顧客情報が漏えいした可能性 ― ニフティ
発表:10月19日公表。同日10時20分ごろ、回線の申し込みと受付管理に使う社内システムへの不正アクセスを確認し、通信を遮断した。対象は2019年以降に同社のWebサイト以外から「@nifty光」「@nifty MAX光」「@nifty auひかりプラス」を申し込んだ顧客で、漏れた可能性がある項目は会員ID、氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス。口座情報とクレジットカード情報は対象外。顧客が入力するWebの申し込みフォームは攻撃を受けていない。個人情報保護委員会への報告を進めている
関連報道:https://www.itmedia.co.jp/news/article/2610/19/2000002399/
阪急百貨店・阪神百貨店の予約サイトなどに不正アクセス、グループ共通の会員ID「H2O ID」のほぼ全会員分、約126万件の個人情報が漏えい ― エイチ・ツー・オー リテイリング
発表:10月19日公表。10月16日に予約サイト経由で顧客管理システムへの不正アクセスを確認して予約サイト全体を停止し、17日には通販サイト「HANKYU HANSHIN E-STORES」と「Remo Order」でも不正アクセスを確認して停止した。19日に漏えいが判明した。漏えいしたのはID、氏名、性別、メールアドレス、郵便番号、住所、電話番号、年齢、生年月日、IDで利用しているサービスの項目。E-STORESとRemo Orderからの漏えいの有無は調査中で、両サービスは注文履歴、クレジットカードの種別・下4桁・名義・有効期限、ポイントカードの種別・下4桁、アドレス帳の情報を持つ(カード番号の全桁とセキュリティコードは持っていない)。ログインパスワードの漏えいは確認していない。個人情報保護委員会と所轄の警察署に報告済み
関連報道:https://www.itmedia.co.jp/news/article/2610/19/2000002398/
(続報)約2252万件が流出した会員情報、パスワードは暗号化していたが復号された状態で流出したと認める 「開発時期が古く、ハッシュ化へ移行できていなかった」 ― ソースネクスト
発表:発端は10月15日の同社の公表(会員情報取得APIへの不正アクセスで最大約2252万件の氏名・住所・パスワードなどが流出)。10月19日、同社の広報がITmedia NEWSの取材に「パスワードは暗号化して保存していたが、暗号化されたパスワードを復号する鍵にアクセスできるシステム(API)に不正アクセスが行われた」「復号鍵そのものは流出していないが、パスワードが復号された状態で外部に流出したことを確認している」と答え、攻撃者が平文でパスワードを取得していたことを認めた。ハッシュ化していなかった理由は「当該システムは開発時期が古く、当時採用した暗号化方式を継続して使用していた」とした。見出しのリンクは10月15日の同社の公表。10月19日の説明は同社サイトでは公表されておらず、ITmedia NEWSの取材による
関連報道:https://www.itmedia.co.jp/news/article/2610/19/2000002372/
「スクウェア・エニックス アカウント」に、他社から流出したID・パスワードを使った不正ログイン 不正が続けば全アカウントのパスワードを強制リセットも ― スクウェア・エニックス
発表:10月19日12時40分公表。他社のオンラインサービスで流出したとみられるメールアドレス・アカウントIDとパスワードの組み合わせで、スクウェア・エニックス アカウントへの不正なログインが行われていることを確認した(パスワードリスト型攻撃)。使い回している利用者などに至急の変更を求め、同じ文字の繰り返しや生年月日など推測しやすいパスワードも危ないとした。被害が疑われるアカウントにはログイン制限をかけ、登録メールアドレスに解除の案内を送った。6桁のワンタイムパスワードの併用を勧めている
関連報道:https://www.itmedia.co.jp/news/article/2610/19/2000002397/
ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」、不正アクセスの疑いがある事象を検知しサービスを一時停止 ― トラストバンク
発表:10月19日公表。被害拡大の防止と安全確保を最優先にサービスを止め、専門チームで事実関係と影響範囲を確認している。今後の対応は調査結果を踏まえて知らせる。同社は10月5日にも「ふるさとチョイス」での個人情報の漏えいを公表していた
関連報道:https://www.itmedia.co.jp/news/article/2610/19/2000002391/
電子書籍サービス「Renta!」、18日からの停止は「サーバに外部から不正なアクセスの可能性があることを把握したため」と公表 再開は未定 ― パピレス
発表:10月19日12時45分(JST)、公式Xで「緊急メンテナンスについてのお詫びとお知らせ」として公表した。18日には理由を明かさず「臨時のサーバメンテナンス」としてサービスを止めていた。不正アクセスの詳細と影響範囲は調査中。電子書籍では、NTTソルマーレの「コミックシーモア」も15日から停止し、16日に会員情報の流出を公表している
関連報道:https://www.itmedia.co.jp/news/article/2610/19/2000002379/
