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不正・不祥事
品質に関する不適切行為844件を認定、うち重要品質事案60件 業績目標への過度な圧力が原因と分析 ― ニデック
発表:ニデックは9月4日、調査委員会による品質不適切行為等の調査報告書を公表した。認定された不適切行為は844件で、うち部材・工程・設計を顧客に断りなく変更していた事案が805件。役員や拠点長が関与したり法令違反の疑いがあったりする「重要品質事案」は60件。対象製品は家電向けモーター、車載部品、IT関連機器など多岐にわたる。調査委員会は原因を「短期的な業績目標の達成やコスト低減を強く求めていた」ことなどと分析した。岸田光哉社長は同日の記者会見で「風土の部分は会計から品質につながっていく要素が見られる」と述べ、2025年の会計不正と品質問題が同じ風土から生じたとの見方を示した。
関連報道:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF273YK0X20C26A8000000/
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026090400528&g=eco







