令和8年7月の有効求人倍率は1.18倍で前月と同水準、新規求人倍率は2.10倍で0.06ポイント低下 ― 厚生労働省
8月28日公表。正社員有効求人倍率は1.00倍で前月と同水準。新規求人(原数値)は前年同月比0.8%減で、製造業6.8%増・医療,福祉1.3%増の一方、宿泊業,飲食サービス業10.7%減、卸売業,小売業7.3%減。就業地別の都道府県最高は福井県・山梨県の1.69倍、最低は大阪府の0.95倍。
全体は横ばいだが、新規求人が業種によって二桁単位で増減しており、採用競合の顔ぶれが入れ替わっている点
ギオン、「人が増えない前提」で人事DXを設計 サーベイ回答率90%
8月31日公開のセミナーレポート。全国約100拠点・従業員約4000人・車両約1500台の総合物流企業。上席執行役員 管理本部長の須藤亮平氏は、現状を一時的な人手不足ではなく供給能力の「構造転換」と位置付ける。ドライバーは40代以上が約76%を占め、2030年には需要に対し供給が約35%不足するとの予測を前提に、採用で埋める発想を外してデータ経営とタレントマネジメントに寄せた。現場を巻き込んだ運用でサーベイ回答率は90%。
「採ってくる」ではなく「採れない前提で回す」に目標を置き換えた点
令和8年3月新卒者の採用内定取消しは29事業所80人、前年の21事業所34人から増加 ― 厚生労働省
8月28日公表。令和8年7月末までに職業安定法施行規則第35条第2項第2号・第3号に定める様式で通知された分を集計した。入職時期の繰下げは2事業所2人(前年は2事業所93人)。
事業所数で1.4倍、人数で2.4倍に増えており、内定取消しが行政への届出を伴う手続きである点



