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マーケティング
日本空港ビルデング、衣類を約1分で最大7分の1に圧縮する機械の空港導入を目指す 土産の追加購入を諦めた声を起点に開発
9月20日公開。羽田空港を運営する日本空港ビルデングが、都内のスタートアップSJOYが開発する衣類専用自動圧縮サービス「Pocket Tips」の導入を目指している。機械に衣類をそのまま投入すると約1分で体積を最大7分の1に圧縮する仕組みで、Tシャツなら手のひらサイズになり、一度に薄手の生地で8枚程度、厚手のニットやデニムにも対応する。圧縮袋と違い袋を購入する必要がない。空港利用者への調査で「荷物の収納スペースが不足していることを理由に、お土産の追加購入を断念した経験がある」との声があったことが開発の起点。背景には、離発着数の増加を受けた国土交通省航空局からの定時性確保の要請と、2026年4月に定期航空協会が変更した機内持ち込み手荷物の業界統一ガイドライン(持ち込みは2個まで、土産の袋や小さなバッグも1個として扱う)がある。
販促の打ち手を割引や品揃えではなく、客が買うのをやめた物理的な理由の側に当てている点


