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財務
採算:MIXI、予算の策定と業績の分析を担う部署を経営企画部から切り出し、AIの活用を前提にした「FP&Aインテリジェンス部」を新設 伸びている事業への予算の上乗せを進言する役割に
11月5日、ITmedia ビジネスオンラインが、島村恒平CFOの10月15日の講演をもとに報じた。2025年4月に新設した部は、全社最適で予算を配分する「コーポレートFP&A」、本部ごとに担当を置く「事業FP&A」、AI化を進める「アナリティクスチーム」の3グループで構成する。好調な事業に投資を回し、不調な事業の予算を止める全社の視点と、担当事業のために動く個別の視点がぶつかるため、役割を分けた。経営企画部は特命の仕事も多く数字に集中しにくいため、数字で経営判断を支える機能を独立させたという
予算を「削る」側だった管理部門が、数字を根拠に「足す」提案をする側に回った点。全社の配分と事業ごとの担当を同じ人に兼ねさせない設計
