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マーケティング
ワークマン、リカバリーウェア「メディヒール」の年間計画を3400万着・500億円へ再上方修正
9月8日の秋冬新製品発表会で発表。同ウェアは遠赤外線の血行促進作用で疲労回復を促す一般医療機器で、2021年からプロ職人向けに展開し2025年9月に一般客向けの販売を本格化、約4カ月で319万着・55億円を売った。欠品が続いた反省から2026年2月に年間2100万着・350億円の計画を掲げたが、1月以降の累計が1200万着に達したため3400万着・500億円へ引き上げた。8〜12月の秋冬商戦で最大2200万着を計画する。土屋哲雄専務は2000年のユニクロのフリース(同年2600万着)を比較対象に挙げ、計画通りなら800万着上回るとして市場での「完全勝利」を宣言した。販売金額500億円は同社の売上の約2割にあたる。今後は最上位モデル「メディヒール コスモス」(税込2900円)を訴求し、パジャマなどのリラックス用途からスーツや作業服のアクティブ用途へ広げ、「働きながら疲労回復」の需要を掘り起こす。外部調査ではブランド認知率が前年の2位から1位に上がり、使用率も1位を維持したという。
用途を寝るときから働くときへ広げることで、同じ商品の市場そのものを作り直している点




