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マーケティング
博報堂、「コンテンツファン消費行動調査2026」を公表 年間平均支出は8万1022円で前年から微減、支出層も横ばいから微減
9月8日に博報堂が発表し、AdverTimesが9月15日に報じた。生活者のコンテンツへの年間平均支出金額は8万1022円で、調査開始以来最高だった前年の8万5052円から微減した。支出する人数(支出層)は概ね横ばいから微減のトレンドが続いており、博報堂はその要因として、レコメンド機能の普及により自身の興味と異なるジャンルへの接触機会が減少していること、無料で楽しめるコンテンツが増えていることを挙げる。ジャンル別の推定市場規模は「音楽」が7036億円で最高。前年比では映画(+1.9%)、マンガ・ライトノベル(+3.6%)、バラエティ番組・ドラマ(+4.7%)、美術展・博覧会(+25.8%)の4ジャンルが伸びた。リーチ力の首位は「鬼滅の刃」で1048万人(前年比+37万人)と6年連続。支出喚起力の首位は「Snow Man」で460億円だった。
おすすめ機能が効くほど、そもそも自社を知る機会のない層が固定されていくという指摘


