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広報
第79回広告電通賞、総合賞は大塚製薬 受賞作に共通する言葉として審議会会長が「人間回帰」を挙げる
広告電通賞審議会が2026年9月15日に贈賞式を開催し、AdverTimesが9月17日に報じた。総合賞は大塚製薬で、2016年以村10年ぶり通算3回目。ポカリスエット「つば裏言葉」でプリント広告部門、カロリーメイト「いちばんの味方」篇でフィルム広告部門の最高賞を受賞した。応募は前年を上回る1345作品。生成AIなどのデジタル技術が広告制作や生活に浸透する一方で、受賞作には人の感情や日常、実際の体験に焦点を当てた作品が目立ったとし、審議会の三村明夫会長は作品群を象徴する言葉として「人間回帰」を挙げた。最高賞のカロリーメイトは、受験生とその親がそれぞれAIと対話する姿を描きながら、中心に置いたのは受験生の努力と親子の関係だとしている。
AIを画面に出しながら、訴求の中心を人の関係に置き直す作りが評価されている点
