サイバー攻撃
外部からの大量アクセスでDNSサーバに高負荷、9時間のネット接続障害で最大約408万世帯に影響 ― JCOM
発表:9月24日、前日に発生したインターネット接続サービスの障害について、外部から大量のアクセスがありDNSサーバに高負荷が発生したことが原因だったと公表した。最大で約408万件(世帯)に影響したとする。障害は23日午前8時55分から午後6時ごろまでの約9時間、北海道と九州を除く「J:COM NET」の提供エリアと、JCOMがネットサービスを提供するケーブルテレビ事業者のエリアの一部で発生した。対象はJ:COM NETのインターネット接続、「J:COM TV」のネット動画配信、「J:COM MOBILE」のインターネット接続、パーソナルIDでのログインが必要な一部サービスなど。障害情報の公開までに時間がかかったことも謝罪し、「アクセス集中対策を強化するとともに、障害発生時の情報提供についても改善を進める」とした。カスタマーセンターの電話は24日午後4時時点でもつながりにくい状態だったという
関連報道:https://www.itmedia.co.jp/news/article/2609/25/2000001729/
サイバー攻撃を受けたサーバから個人情報5万3866件が流出 ― ニチレイ
発表:2026年7月13日に発生したシステム障害を調査したところ、サーバの一部がサイバー攻撃を受けていたことを確認し、内部に保管していた個人情報の流出が判明した。対象は、グループ会社が受託した配送業務の配送先の氏名・住所・電話番号など3308件、取引先の役職員の氏名・住所・電話番号・メールアドレス・会社名・所属・役職など6849件、グループの従業員とその家族および求職者の氏名・住所・電話番号・生年月日・性別・メールアドレス・給与賞与情報・在留資格・人事情報など4万3709件。8月14日に事態を公表し、9月11日に個人情報保護委員会へ報告している。当事者の公表(第7報)は9月18日で、専門媒体が9月24日に報じた。攻撃の判明後にシステムを遮断した影響で、冷蔵倉庫の入出庫業務と冷凍食品の出荷業務に一時影響が生じたが、7月24日以降は全拠点で平常どおり稼働しているとする。不正利用などの二次被害は確認していない
関連報道:https://www.security-next.com/190644
