情報漏洩(個人情報・顧客データ流出など)事案まとめ(2026年10月24日)

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情報漏洩

人事情報システム導入プロジェクトのメンバーが、社内で利用を禁じている外部の生成AIサービスに、グループの従業員・元従業員とその家族の個人情報を含むデータをアップロード ― パナソニック オペレーショナルエクセレンス

発表:10月23日、パナソニック ホールディングスのサイトで公表した。子会社のパナソニック デジタルと進める人事情報システム導入プロジェクトで、メンバーが2026年4月時点の人事情報システムのデータの一部をアップロードした。対象は従業員約7万5000人、元従業員約17万8000人(1978〜2026年度の退職者)とその家族で、ITmedia NEWSによると合計約33万4000人。漏れた項目は社員番号、住所、電話番号、メールアドレスと、緊急連絡先として登録された家族の氏名・住所・電話番号・メールアドレス。外部からの不正な操作ではなく、メンバーによるルール違反だとしている。発覚直後にメンバーがチャット履歴と業務用PC内のデータを削除した。生成AIの事業者に照会し、AIの学習に使う機能は無効だったこと、事業者内の保持期間30日を過ぎる10月25日以降は事業者内にも残らないことの回答を得た。9月29日に個人情報保護委員会に報告済みで、この公表は個人情報保護法に基づく本人通知の代替措置だとしている
関連報道:https://www.itmedia.co.jp/news/article/2610/23/2000002562/

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