サイバー攻撃(マルウェア・フィッシング・不正アクセスなど)事案まとめ(2026年10月24日)

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サイバー攻撃

(続報)カーシェア「タイムズカー」への不正アクセス、外部送信の痕跡が確認された運転免許証など本人確認書類の画像は146万4800件と確定 対象者に3000円相当の見舞金 ― タイムズモビリティ(パーク24グループ)

発表:発端は9月25日の検知と同日の第1報。10月23日の第5報で、外部の専門機関によるフォレンジック調査を終え、これまで約160万件としていた本人確認書類の画像データ(暗号化して保管)のうち、外部送信の痕跡が確認されたのは146万4800件だったと公表した。氏名・住所・生年月日・電話番号・メールアドレス・運転免許情報は662万8007件で外部送信の痕跡があり、ハッシュ化したパスワードも4件あった。漏れた情報のうち特に重いのは、運転免許証などの本人確認書類の画像、運転免許情報、生年月日。原因はWebシステムにあった脆弱性の悪用で、攻撃者は侵入後にシステム内の情報を探り、得た情報を使ってデータベースとファイル領域にアクセスしていた。暗号化した画像の外部送信の痕跡が確認された客に3000円相当の現金か金券を渡す。ITmedia NEWSによると、パーク24は55億円の特別損失を計上する
関連報道:https://www.itmedia.co.jp/news/article/2610/23/2000002558/

(続報)「お荷物問い合わせサービス」への不正アクセスで、流出した可能性のある個人情報は最大約5323万件 送り状の依頼主・届け先の氏名・住所・電話番号 ― 佐川急便

発表:発端は9月30日の公表。10月23日の第5報で、重複を一定程度整理した最大件数を約5323万件(重複を含む)と公表した。対象は2026年6月21日〜9月30日の送り状データ(依頼主・届け先の氏名、住所、電話番号)、運賃契約を結ぶ顧客のリスト(氏名、住所、電話番号)、Webサービス「スマートクラブ」の会員情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス、会員ID)。手書きの送り状の荷物、クレジットカード情報、パスワードは含まれない。第三者の専門機関の協力でシステムの点検と対策を終え、同日、停止していた「お荷物問い合わせサービス」を再開した。集荷の受付や受取先の変更などは引き続き止めている
関連報道:https://www.itmedia.co.jp/news/article/2610/23/2000002553/

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