【思考】– category –
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ドットコムバブルでアマゾン株は9割下がった。インターネットが正しかったのに、である
AIを使う仕事をしていると、この技術が消えていく姿は想像できません。一度使ってしまえば、使わなかった頃には戻れない。インターネットのときも、スマートフォンのときもそうでした。だからAI関連株はこのまま持ち続ければよい。そう考えている方は、多... -
社内ルールが増えすぎるのは、上司のせいではなく、助言する側が断定を避けるからである
規程集を開くと、自分が読んだことのない項目が並んでいます。いつ追加されたのか分かりません。誰が必要だと言ったのかも分かりません。それでも消せないまま、毎年少しずつ増えていきます。 よく言われる原因は、だいたい3つです。管理したがる上司がい... -
AIエージェントを社内に入れるなら、承認フローより先に、できないことを決める
AIエージェントを社内に入れることになった。便利なのは分かる。ただ、勝手にメールを送られたら困る。出してはいけない相手に資料を共有されても、やはり困る。 よく言われる答えは、だいたい一つです。取り返しのつかない操作の手前に、人が確認する画面... -
ベテランの勘は、本人に聞いても出てこない。だから、落とした案のほうを並べる
あの人にしかできない仕事がある。その人が異動する、あるいは辞める。引き継ぎのために「どうやって判断しているんですか」と聞く。返ってくるのは「経験ですかね」「見れば分かるんですよ」。 対処として挙がるのは、だいたい3つです。時間をかけて口頭... -
スマホ対策が続かないのは意志が弱いからではない。設定を元に戻すのが自分だからである
通知を切りました。画面をグレースケールにしました。SNSのアプリをホーム画面から外して、フォルダの奥にしまいました。夜は寝室に持ち込まないと決めました。それが3週間後には、全部元に戻っている。 よく言われる答えは、だいたい3つです。意志が弱い... -
AIエージェントを導入しても仕事が減らないのは、性能ではなく、画面の前を離れられないからである
AIを入れれば仕事が減る。そう考えて導入した。実際、AIは速い。1時間かかっていた資料が、10分で出てくる。それでも月末に振り返ると、自分の作業時間はほとんど変わっていない。そんな状態で止まっている方は、多いのではないでしょうか。 よく言われる... -
AIエージェントのルールは、守られないことより、間違ったまま守られることが危ない
AIエージェントに書いたルールが守られない。何度書いても無視される。置き場所を変え、量を減らし、参照の仕方を工夫し、それでも駄目なら仕組みで強制する。そうやって守らせる方法を積み上げてきた方は、多いのではないでしょうか。 よく見かける答えは... -
仕事の成果が返ってこないのは、返さないことで成り立っている組織にいるからである
締め切りを守り、資料を仕上げ、会議で説明し、指摘を受けて直す。それを何年も続けているのに、自分が何かを動かした感覚がない。忙しさだけが積み上がって、残っているものが分からない。 なぜ手応えがないのか。世の中に流通している答えは、だいたい決... -
AIに任せて遅くなるのは、待ち時間のせいではなく、判断が途切れるからである
AIに1つ頼みます。返ってくるまで20分かかる。待っているのがもったいないので、もう1つ頼む。さらにもう1つ。しばらくして最初のものが返ってきます。開いて、手が止まる。これは何のために頼んだものだったか。 よく言われる答えは、だいたい3つです。依... -
副業が続かないのは時間が足りないからではなく、返事を待っている人がいるからである
副業を始めたい。けれど、まとまった時間が取れない。 そう思って何ヶ月も止まっている方は、多いのではないでしょうか。空いている時間はある気がするのに、いざ始めようとすると細切れで、何をやればいいのか分からなくなる。 よく言われる答えは、だい... -
昇進で増えるのは責任ではなく、割り込まれる回数である
昇進の話をもらった。年収も上がる。なのに、素直には喜べない。 引き受けたあとの自分の生活を想像すると、なぜか気が重くなる。そんなふうに感じている方は、少なくないと思います。 よく言われる理由は、だいたい3つです。責任が重くなること。上と下の... -
匿名は隠れるための選択ではなく、実名では書けないことを書くための選択である
仕事で分かったことがある。それを誰かに伝えたら役に立つはずだという感覚もある。 けれど、書けない。会社の名前を背負っているし、扱っているのは社内の話です。そう思って、何も書かないまま何年も過ぎている方は、多いのではないでしょうか。 匿名な... -
お金が解決してくれるのは、仕事が辛いことではなく、辞められないことである
月曜の朝が重い。日曜の夜から気持ちが沈みはじめる。宝くじが当たったら明日にでも辞めるのに。そんなふうに考えたことのある方は、少なくないのではないでしょうか。 世の中に流通している答えは、だいたい決まっています。年収800万円を超えると幸福度... -
優秀な人が辞めるのは、待遇ではなく、この会社にしかないものが消えたからである
「少し、お時間をいただけますか」。そう切り出してくるのは、たいてい辞めてほしくない人のほうです。優秀な人ほど他社からも欲しがられ、抜けられると痛い。引き止めたいのに、差し出せる手が見つかりません。 引き止めの手として挙がるものは、だいたい... -
外注をやめる判断は、コストではなく解約後に残るもので決める
「この外注、やめたほうがいいのだろうか」。そう検索窓に打ち込んだことがあるなら、この記事はあなたのために書かれています。毎月の請求書を見ながら、自社でやったほうが安いのではないかと考える。けれど社内に人はいないし、止めた瞬間に業務が回ら... -
日本の組織の曖昧さは、関係を切らないための装置である
誰の手柄か分からない。評価の基準が見えない。あの人が何をしたのか、自分が何を評価されたのか、最後まで明示されない。そして貸し借りだけが延々と続いていく。 日本企業の曖昧さがおかしい、と検索したことがあるかもしれません。出てくる答えは、驚く... -
満たされないのは、あなたの心の問題ではなく脳の設計である
欲しかったものを買った。手に入れた瞬間、すっと熱が引いた。行きたかった場所に行った。写真を撮って、それで終わった。目標を達成した。喜んだのは半日で、翌週にはもう次のことを考えている。 満たされない、と検索したことがあるかもしれません。出て... -
専門性がないという弱点は、5億年前から続く生き残り戦略である
「浅く広くのキャリアなので、市場価値に不安があります」「器用貧乏で、アピールできる専門性がないのがコンプレックスです」。そう検索窓に打ち込んだことがあるなら、この記事はあなたのために書かれています。 検索して出てくる答えは、だいたい決まっ...
